日本人の品格と民族の誇り

中国関係

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昨日の番組制作会議の続き。
すでに多くの基金団体が立ち上がっている。
募金をした人もいるはずだから、
我々の団体の存在意義を考えなくては・・・と言い始めた。
台湾人も、中国人も、すべてが一緒になって、
日本のために力を尽くす、
そのコンセプトは、とても新鮮なはずだ、と。
中華商工会議所の若きリーダーは、力強く語った。
私もついでに、「それに日本も加わるわよ」と付け加えると、
「Oh! yes, Chinese, Taiwanese, Japanese.
We are unified team!」と、胸を張った。
実は、これにはすごく驚いた。
本当に彼等は、世界のリーダーになろうとしているんだ。
民族の誇りを高めようとしているんだ。
さて、日本人。
今回の震災で、日本人の清廉で秩序だった姿には、
世界中から驚嘆と賞賛の声が上がった。
事実私にもそう声を掛けてくる、中華系や韓国系、
そしてアメリカ人が何人もいた。
私も日本人として、それをとても誇りに思い、
そんな声に励まされ、そして目頭も熱くなった。
でも、最近になって、窃盗だとか暴力だとかの
ニュースも出始めている。
きれい事だけを並べていることに恐縮した上で、
敢えて、超個人的な気持ちを言えば、
これだけ世界が賞賛している大和魂を汚さないためにも、
そういうニュースは、いっそのこと、流さないで欲しいと
思ったりもする。
確かに、極限状態の中で、常に譲り合ってもいられないのかもしれない。
きれい事ですまされない状況のはずだ。
しかし、しかし、海外に住んでいる日本人として、
やっぱり日本人は品格のある、民度の高い民族だと
思われ続けたいと思っているのだ。
ロサンゼルス在住
土橋八恵