日本加油イベント、その後2

中国関係

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当初彼らは、「台湾、中国、日本が一緒になってイベントを行うことに意義がある」と
声高らかに宣言していた。
しかしその後、雲行きは怪しくなった。
まず、中国大使館には今回のイベントの招待状を送らないと言い出した。
理由を聞くと、先日、中国政府が台湾は中国の一部だとのコメントを出したから、
それが嫌だから中国大陸の人たちに声を掛けたくないと言う。
なるほど。
それぞれの国でそれぞれの民族に、それぞれの思いがあるのは仕方ない。
日本人がとやかく口を挟む問題ではない。
台湾の領事館的役割を果たしている民間機関からも、
代表者の出席を取り付けることは出来なかった。
そんな流れだから、私も当初は日本領事館に、
総領事を含めた公人の出席を打診していたが、
無理だろうなと感じて、積極的に話を進めずにいた。
まぁ、要するに、最初に感じた、
「そんなに大々的に派手な事ばかり並べて、
本当に実現できるのだろうか?」の不安がそのままになって来たわけだ。
さらには、ワシントン条約で取引が禁止されている
象牙の像をオークションに出すと言い始めた。
おいおい、やばいだろそれ!
これも結局はどうなったのか、
うやむやで実際に現場には出てこなかったけど。
そんなこんなの悲喜こもごもの結果、
当日の参加者は当初の予定の300人から、110人に。
6時半スタートが、8時にスタートに。
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阿岸先生を含めた日本人ボランティアは、4時前から会場に入っていたのに、
HTTVの関係者が来たのは6時半。
数人の日本人客は、ちゃんと6時半に会場に来てくださっていたから、
それから、かれこれ1時間半も待って、やっと開演。
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時間がおしても関係なし。
結局イベント終了は、深夜12時半。
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阿岸先生は、スケジュール通りに行かないことに
最初は相当戸惑っていたようで、たくさんのダメ出しをしていらしたが、
最後は「これが中国スタイルなのね」と。
私は、逆に阿岸先生の反応が新鮮に映り、
彼らのこのグチャグチャ感に慣れてしまっている自分を
ちょっと反省した。
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そうは言っても、なんだかんだでも、
やっぱりありがたい。
集まったお金の総額は、
$9383.33
日本のために集まってくれた100人の台湾人が、
日本のために出してくださったお金だ。
翌日、HTTVのEvaから電話があった。
「さぁ、次は何をする?」
・・・・・
するなら、今度は日本人主催でなにかをやろうかなぁ。
当日、商品提供をしてくださいました企業並びにレストラン様
本当にありがとうございました。
改めてここにお礼申し上げます。
協賛社名(敬称略)
Kanpai Sushi Bar & Grill
Kikkoman USA
Nishimoto Trading
Ozeki Sake
Sapporo Beer
Sushi Boy