生き抜く力

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独身子無し、負け犬を超えて、逆に不戦勝くらいの私が言うのも、おこがましいけど。
(ホントは勝っていないから、不戦敗かな)
ずっと前に読んだコラムに、中国や韓国の親に「自分の子供を、どういう人間に育てたいか?」と
アンケートを採ると、
リーダーシップを取れる人間
国際社会で活躍できる人間
お金の稼げる人間
との回答が多いとあった。
一方、日本の親は、
周りと調和できる人間
優しい人間
と答えているそうだ。
J-goodsは、直接オフィスで一緒に働くスタッフは、せいぜい2,3人くらいの小さな会社だ。
そんな弊社の、採用基準第1位は「生き抜く力を持っている人」なのだ。
どんな環境でも、どんな状況でも、生き抜ける力のある人、
私はそんな人に、魅力を感じる。
実際、今私の周りにはそんな人が多いかな。
例えば、デザイン事務所Studio VernoのMY女史。この人の生き抜く力は、かなり凄い。
私が舌を巻くくらいだから。
あとは、今いるNKもかなりだと感じている。MY女史ほど押しも強くないし、アピール力も強くないけど、
生き抜く道を見つけ出す力があると思う。
日本の親が、育って欲しいと思っている、協調性があって優しい人。
それだけでは、今の私には魅力的な人材には思えない気がしてならない。

ゆとり教育と競争

仕事

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若い子と話しをしていると、「私、人と比べられるのが嫌なんです」とか
「競争したくないんです」と聞くことがよくある。
意地悪な私は、
「へぇー、社会は比較と競争なんだけどねぇー。それが嫌なら社会人辞めちゃう?」
なんて言ったこともあった。
ゆとりっ子達は、運動会で徒競走がなく、みんなで手を繋いでゴールって教育を
受けたと、本人達からも聞いたし、何かのコラムでも読んだ。
そして、その子達が社会に出て、比べられるのが嫌い、競争が嫌いとのたまう。
そして、それが嫌で、本当に辞めていっちゃう。
ゆとり教育が見直されて、ほっとしているところだが、それでもその世代の子供達が、
実は一番の被害者なんだと思う。
これって、一種の国害だよね。
ゆとり教育って、習う内容が少なくなるだけじゃなく、情操教育の面でも、
社会で生き抜く力を培わずに、そこもゆとっちゃったんだなー。

働く意義を考える

仕事

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「働く意義を考える」は、私の今年一年のテーマである。
まぁ、不惑も良い感じで熟してきている私にとっては、自分の中に明確な答えを持っておく、
良い機会だと思っている。
よって、ことあるごとに、NKや春休みの間、日本から来ていたインターン生にも
一緒に考えてもらっていた。
「お金のために働く」
「自分の暮らしを豊にするために働く」
「自分を高めるために働く」
インターン生は「働くことは生きること」と、ドラマ「ハケンの品格」のセリフを、
そのまま言っていた。
ドラマのセリフが流行って、「働くとは?」の答えとしてそのまま頭に入れるのは構わない。
でもやっぱり自分の腹に落ちていない、流行言葉をしゃべっているだけの感は、
否めなかった。
もちろん、彼等は、これから考えればいいことなんだけどね。
先日、ある投稿ページの書き込みにあった言葉で、
「あっ、これって、私が探していた答えに近いかも」と思ったのがあった。
「働くことは、はたを楽にすること」
その書き込みには、おばあちゃんがよく言っていたとあった。
自分のためだけでない、自分以外の誰かの為に、自分の持っている力を使う。
人様の役に立つ。
社会の役に立つ。
そうすることで、少しでも自分を高め、より良い人生になる。
言うは易く行うは難し。
良い人生とは?
お金がいっぱいあって、好きな物を何でも買えて、美味しい物を毎日食べて・・・・・・。
頭では違うのはわかるが、やっぱり出来るならそうなりたい、
なにはともあれ、それは良い人生の一つではあるでしょと思う。
これもまた、難題だ。
まだまだ修行だなぁ。

日本文化はアメリカで・・・

仕事

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ちょっと前の話しになるが、アメリカにおける日本食の振興を支援する協会の、
セミナーを受けた。
そのセミナーは、レストランオーナーやシェフが対象で、
全体を通して英語で行われ、魚介類の衛生管理や調理、
アメリカの衛生局事情などがメインだった。
日本食ブームの中、日本人以外が日本食レストランを経営する率が増え、
今やここLAの8割近くは、日本人以外が経営しシェフにも日本人がいない店だと言われている。
生魚を食べる習慣のない人たちが、調理をするわけだから、衛生上のトラブルを
危惧されるのも仕方ない。
さてさて、それはさておき、このセミナーで、一番印象的だったのが、
刺身や寿司などの生魚料理の盛り付けに適してる、適していない器の紹介の項目。
適していない器として、なんと写真入りで女体盛りが紹介されたのだ!
「衛生的に洗うことが出来ない上に、温度管理が難しいから、適していない」と。
えっ??
その理由??
違うでしょ、倫理上の問題でしょ!!!
参加者の中にいた日本人は、苦笑気味。
その話しを何人かにすると、
「あー、あれは日本の伝統文化の一つだと考えているアメリカ人もいるよ」とか
「日本のゲイシャ芸術の一つでしょ」とか。
そういえば、映画S&TCの中にも出てきていたしなー。
日本食ブーム、大いに歓迎。
でも、日本文化が、へんな誤解も一緒に伝わっていることを、
とても憂慮している小市民の私である。
あっ、こんなお題の記事を書くと、へんな書き込みがたくさん入ってきちゃうかも。

猛獣ハウスじゃなくなった

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不本意な部分もあるが、基本的に私は、個性的な人間だと思われる事が多い。
そうすると、私の周りにも個性の強い人が集まる傾向にあり、これまで採用したスタッフも、
どちらかと言うと、個性あふれる、キャラの濃い、どんな環境でも生き抜けそうな、
ちょっと猛獣チックな人が多かった。
それはそれで、とても楽しかった。
月曜日から新入社員としてKTが、日本からやってきた。
日本でも接客の職務経験がある、しっかりした社会人。
で、今活躍中のNKも、銀座の高級ブランド店で接客をやっていた、言わば一流のプロ。
二人とも、社会人としてのマナーもしっかりしているから、
立ち居振る舞いにも無駄も不安もない。
そんな二人の社会人振りを見ていると、
「あれ、うちはもう猛獣ハウスじゃないじゃん」と、ちょっと嬉しくなってきた。
もしかしたら、今のLAの中でトップクラスの接客振りかも!!
とは言っても、ここLAには、個性の強い人も多いので、あまりにも正統派優等生的だと、
キャラ負けすることもあり得る。
日本的な美しさを残して、如何に、自分のキャラをうまく打ち出していくか、
そんなところが、これからのNKとKTの課題かもしれない。
でも楽しみだなぁー。

がんばれニッポン!

仕事

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先日J-goodsのライターで、日本で児童文学作家として活躍している中田よう子氏と
「仕事を辞める」「会社を辞める」「学校を辞める」・・・等、
いわゆる現状から逃げる若者について、メールでやりとりをした。
彼女が実に明快で面白い返事を書いてきた。
「この会社は自分に合わない」と辞める若者が最近多いらしいけど、
おいおい、給料を払ってもらっておいて、会社があなたに合わせなきゃいけないの?
あなたが会社に自分を合わせる努力をしなくていいの?と、若者に突っ込みたくなる。
子供でも「この学校は自分に合わない」と辞める・・・。
鬱になるほどガンバレとは言わないが、やっぱり出来る限るの努力は
してもいいんじゃないの?と思う。
そうやって頑張る親を見て、子供も、そうか、大人になるということは、
多少嫌なことがあっても、くじけないで頑張ることなんだって、学んで欲しい。
と、中田氏。
!!そう、大人が「出来ない」「合わない」ってすぐに諦めていたら、
頑張る子供は育たない!!
ガンバレと言ってはいけない?
なんじゃそれ?
みんな、頑張ってくれよ、もっともっと頑張ってよ!!と
海外から、本気で日本のことをそう思っている。
そんな話しを中田氏としたときに、日本国内でもガンバレと思う人がたくさんいる事に
なんだか勇気づけられた。
海外に住む日本人は、日本大好き人間が多い。
海外に出ると日本の良さが分かり、日本の残念さも見えてくる。
だからこそ、日本の若者には、頑張ってもらいたい。
でも若者に頑張ってもらう為には、親も頑張らなきゃいけないんだ。
「合わないから辞める」「出来ないから諦める」
それじゃあ、いけないんだね。

プロフェッショナルで有り続ける

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J-goodsを1冊仕上げるまでに、営業が広告主を捜してきてから、ライター、カメラマン、デザイナー、翻訳、校正、印刷、配送と
たくさんのプロフェッショナルが力を合わせている。
プロフェッショナルとは、一体どんな人たちなんだろうかと、真剣に考えてみた。
■ 請け負った仕事を、依頼主の期待以上のレベルでこなす。
■ 請け負った仕事の期日を守る。
■ 請け負った仕事に責任を持つ。
■ 常に向上し続ける。(でないといずれ仕事が来なくなっちゃうしね)
これを相手にだけ期待しているわけではない。
私自身もJ-goodsとして、広告主に対してプロフェッショナルで有り続けているだろうか?
時々考える。
手を抜いたらおしまいだよなーって。
頑張ります。

紹介の難しさ

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以前、あるビジネス書で「成長は人脈に表れる」とあった。
またある人が「社長になったら、付き合う人は社長ばっかり」と話していたと聞いたことがある。
確かに、サラリーマンだったときと比べると、お会いする方の数も業種も多岐にわたり、
責任者や社長さんといったポジションの方とのおつきあいも増える。
さらに「○○関係の人を紹介して」とか
「○○さんを紹介して欲しい」等の、お話しも頂く。
起業したばかりの頃は、「あっ、私もその方を存じ上げています。よろしかったら
ご紹介しましょうか?」なんて、調子に乗って口にしていた。
しかし最近では、軽々しく言うのを控えている。
以前、お世話になっている高名な方のお名前を気軽に口にしたら、
それが独り歩きして、
「○○先生と親しい土橋」と言われてしまい、
その方にも大変失礼な上に、自分自身もとても恥ずかしいと思った経験があった。
また、お互いの相性や状況を考えずに紹介して、先方の方にご迷惑をおかけした経験もあった。
そんな事の積み重ねで、人を紹介するのに慎重になった。
ご紹介をする場合は、双方の立場や状況を把握した上で、
双方のメリットを考えながらでないと、自分自身の評価も下げてしまう。
紹介の別の意味になるが、知人と食事に行った先で、偶然別の知り合いに会う事がある。
その時に、双方を紹介するべきかどうか、さらにどのように紹介しようかと、
迷うときがある。
私の尊敬する、ライトハウスの込山社長が以前、とても気の利いたコメントを添えて、
紹介をしてくださったことがあった。
そんなコメントがさらっと言えるよう、私も心がけたいと思った。

ゲイシャハウスへ行ってきた

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先週金曜日に、クライアントのO社様に、へゲイシャハウスに連れて行って頂いた。
以前に聞いた話から、ゲイシャハウスはちょっと風俗チックな雰囲気も醸し出す
面白いキワモノのお店と、勝手に思いこんでいた。
が、しかし、実際に行ってみると、何のことはないただの飲食店。
店内は「アメリカ人が考える日本」風にコーディネイトされていて、
食事も「アメリカ人が考える日本食」が出される。
そして「アメリカ人が考えるゲイシャガール」が各テーブルを回る。
アメリカ人が日本をどう見ているのかがとてもよくわかって、素晴らしい経験が出来た。
というのは、今回お誘いくださったのは、ある酒造メーカー様。
この度、新製品のラベルレイアウトのお仕事を頂き、その商品が今日3月1日発売になるので、
今後のプロモーション案の参考にと、ご一緒させてい頂いた。
実際にその商品が消費されるであろう現場を直接見てみると、
想像だけで考えていた物と違う方向性が見えてきて、
とても良い勉強になった。
Studio Vernoの山中女史と「うん、やっぱりあのデザインだと、もしかしたら、
ちょっと弱かったのかモネ」とか
「クライアント様がいう、もっと大きくもっと目立つようにの本当の意味が、
別の方向から判る気がするね」と、
熱いトークを繰り広げたのだ。
さて、その話題の新製品。
次のブログで、商品ラベルと共にお披露目しよう!!

インターンの受け入れ

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今J-goodsには、日本の大学から6週間のプログラムで社会勉強をする
インターン生が来ている。
これは、無料情報誌ライトハウスさんのプログラムだ。
日本の若い人たちに、国際的な環境での労働体験機会を作り、
健全な青少年の育成に貢献する・・・・的な主旨に賛同し、
昨年の夏から受け入れを始め、今は3人目。
来週からもう1人の学生さんがやってくる。
昨年の夏のプログラムが終わって「受け入れて良かったな」と思った。
彼等なりに悩んで迷って、頑張って、そして失敗して、いろんな事を経験してる。
そして帰る頃には、初日とは別人のような顔つき、表情になっていく。
出来ないことばっかり、知らないことばっかりだからこそ、伸びしろだらけ。
純粋な分だけ吸収をして、それが表情に表れる。
そんな姿を見ているのがちょっと楽しくて、それで今回も受け入れることにした。
安藤さん、飯野さん、今井さん、そしてこれから来る舟橋さん。
皆さんの希望あふれる未来、楽しみにしています!!