インターン9日目

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インターンシップ9日目!本日は最終日なのでついにプレゼン発表でした。

3人で最後まで全力を出し切ってまとめた資料を「よし、いくぞ!」とパソコンを設置するも、いざ土橋さんの前に出すと急に不安になってしまいました。しかし、今までにできることはやったので、自分に喝を入れてなんとか最後までプレゼンを終えることができました。結果、注意されることもありましたがとても褒めてくださり、やって良かったと、頑張って良かったと思えました。中国人や韓国人の方々を中心に普段話すことがないような人と触れ合い、意見を聞くことで世界の広さというものを感じました。私が思っている以上に広く深く、複雑でした。私が勝手に「中国、韓国はこうだ!」と思っていたことも、あちらにとっても「日本はこうだ!」という感じで、お互いがすれ違っていることもあり、それはとても悲しいことだと思いました。なんで日本の商品を中国、韓国系の方をターゲットにして売ろうとしているんだろう?と最初は疑問に思っていましたが、それが私の答えです。

今回の研修で私が一番感じたことは、自分の成長でした。体が弱く、心も弱く、生まれつき普通の人と思考回路が違うと診断され自分の意思を伝えることが怖くなり、自然と人に流されて生きてきました。しかし、やりたいと、海外に行って働きたいと心から願いって、怖い両親の反対を押し切ってまで私はここへ研修に来ました。ここまで強い思いは初めてで、どうしても行きたいと我儘を言い続けた結果、先生や友達、そして両親もアメリカへ旅立つ頃には応援してくれるようになりました。それが嬉しくて頑張ろうと思えたのです。

人と話すことや思った言葉を発することを今まで普通の人よりしてこなかったこともあり、日本で悲しいことがあった直後だったので、研修中に友達を作ることも難しく黙り込んでしまうことは多々ありました。土橋さんにも注意されたり、友達同士の場の空気を悪くしてしまったり、こうなるならやっぱり話さない方が良いのかなと思ってしまいましたが、それはリスクを考えることで何も「しない」という選択肢を選んでいるに過ぎません。今回、私が英語も分からないまま、社会や常識も知らないまま、1人でここに旅立つと決めたのは「する」という選択肢を選ぶためです。失敗を恐れず、それすらも経験して、知らないことを知るために来ました。だったら立ち止まるのは違うんじゃないか。例え、意見にまとまらなくても、言いたいこと聞きたいことを怒られると分かっていても、伝えることを第一としたらいいんじゃないか。そう考えるようになってからは、自分の成長を少しずつ感じられるようになりました。本当に少しですが、普通の人からすると当たり前のことを自分ができているということに成長を感じました。自分の意思を持つこと、それを伝えること、そして自分がやりたいと思えたことに対して前向きに積極的に取り組むこと、少しでもできたことが嬉しいです。

土橋さんから、見るからに成長していると、積極的になったと言われました。よく私たちのことを見ていて、叱る時は叱り、褒める時は褒めるような方だと思いました。私自身、今まで褒められたことは滅多になく、両親は私のことを心配して「もっと強くなれ」と喝を入れることしかしませんでした。得意なパソコンを使えばちょっとしたことで喜ばれるのだと思うと、とても嬉しくて頑張ろうと思えました。これが所謂、私が求める働くというものなのだと知りました。ビビりで人見知りなので最初は怖かったのですが、私たちを何度も支えてくれたり色んなことを学ばせてもらったり、土橋さんには感謝しかありません。ありがとうございました。